今年もじゃがいもが元気です。
今年は「北あかり」と「とうや」というジャガイモの2品種を植えました。
その他の野菜も収穫期に入ってきており、2学期からの授業にも使えるので楽しみです。




今年もじゃがいもが元気です。
今年は「北あかり」と「とうや」というジャガイモの2品種を植えました。
その他の野菜も収穫期に入ってきており、2学期からの授業にも使えるので楽しみです。
ブルーベリーが今年も穫れ始めました。
いよいよ夏の到来ですね。
学生たちと入学直後から種から育ててきた野菜類も、仁木町の修学院ファームで収穫の時期がまじかになってきました。
今年は気温が低くて葉物野菜は大変厳しいのですが、ハスカップが収穫期に入り、他の野菜も元気です。
今日は仁木町の修学院ファームに出かけ、じゃがいもなどの手入れをしました。
じゃがいもは5月の連休明けに種イモから植えたもので、あと半月ちっとで花が咲くと思います。
今日はじゃがいもの畝の雑草とりや1回目の土寄せ、茎を5、6本位に揃える作業をしました。
あと、長葱3種の植え付け、ハスカップの下草刈りをしました。
5月19日(木)にじゃがいもの植え付けがなんとか終了しました。
今年は「北あかり」と「とうや」いう品種の2品種を植えました。
いつもでしたら5月の連休中に畑を耕すのですが、今年は都合により連休1週間後となり、かなり焦ったのですが(単に畑を耕すだけではものは植えられません。畝を作ったり、通路を作ったり、草の根を取り除いたりなどの作業が必要です)、なんとか作業は終了しました。
あわせてえんどう豆やズッキーニ、かぼちゃ類の植え付け作業も行いました。
学校は夏休みに入っていますが、2学期の準備(行事などの予約やバスの手配など)で結構忙しい毎日です。
今日は仁木町の農園に出かけじゃがいもを掘りました。
今年は雨が非常に少なく、じゃがいもは全体的に小ぶりです。
まあ、小さいのは小さいなりに利用できますので心配はしていませんが、収量が少ないので市販品を買わなければならないかもしれませんね。
学校は夏休みに入り、今日は明後日行われます「進路探求オリエンテーリング(札幌市内の中学生対象。年1回)」に使う材料を収穫するために仁木町の農園に行きました。
昨年の9月に植えたにんにくが収穫期に入り、じゃがいも(とうやと北あかり)はまだ少し早いのですが「試し掘り」をしてきました。今年は雨が少なくじゃがいもは全体的に小ぶりです。
「コールラビ」は水不足で全滅でした。なにせ、週1度農園に行けるかどうかですので、対応ができませんでした。
春から色々な野菜や果物を収穫してきました仁木町の修学院ファームは例年より少し早いのですが片づけ作業を始めました。
いつもの年であれば11月3日の「文化の日」に撤収作業を行うのですが、結構作業は寒い中で行うものですから、今年はまだ暖かいうちに終わらせたかったからです。
今年は例年になく仁木町は霜が降りず、まだ引き続き収穫は出来ます(少ない量ですが)。
今日は連休最終日でしたが、仁木町にある修学院ファームに出かけ、主に草取りを行いました。
雑草だけは天気が悪くても元気ですが、ようやくゆうがお(夕顔)や冬瓜(とうがん)がとれはじめました。
ゆうがおは4㎝くらいの輪切りにして、包丁で桂(かつら)むきして天日で干します。
市販のかんぴょうのように漂白しませんので少し黄色がかっていますが、味は甘みがあってとてもおいしいです。
冬瓜は中華や日本料理の煮物に使います。
今日日曜日は仁木町にある修学院ファームにでかけ、特に9月中に植えるにんにくの圃場の雑草などを取ってやりました。
そして秋は収穫の忙しい時期でもあります。苗の移植が遅れていたナスがようやく収穫できるようになりました。
他にラズベリーが2回目の収穫時期に入りました。
とれた野菜などは学校の調理実習に活用しています(今、トマトとじゃがいもが一番活躍しています)。