今日明日は「第52回道美展」の搬入(出品)日です。
せめて学校のレストラン授業で使う食器くらいは自分の手作りでと思い立ち、6年前から「陶芸」をやってきました。
やっと人様の前に出せるようになったと思います(?)
なお、「道美展」作品展は9月10日(火)~16日(月・祭)の期間、札幌市民ギャラリー(中央区南2東6)で行っています。
今日明日は「第52回道美展」の搬入(出品)日です。
せめて学校のレストラン授業で使う食器くらいは自分の手作りでと思い立ち、6年前から「陶芸」をやってきました。
やっと人様の前に出せるようになったと思います(?)
なお、「道美展」作品展は9月10日(火)~16日(月・祭)の期間、札幌市民ギャラリー(中央区南2東6)で行っています。
今年も修学院ファームでは加工用トマトなどトマト類の収穫が好調で、ケチャップやトマトソースを沢山作る予定です。
今日は2年制の学生がお客様を招待して料理を作りました。
テーマは「トマトとそれを使った加工品」。
冷製パスタなどを食べていただき、お客様はとても喜んでいました。
学生は自分たちの賄い用として、手作りケチャップやトマトソースなどを使ってナポリタンなどを作りました。
そのほかジャーマンポテトのピザなどを作りました
今日8月25日は初秋のオープンキャンパスの日で、修学院ファームでとれた野菜でラタトゥイユをつくり、それをトッピングにしてピザを作りました。また中玉のフルーツトマト(フルティカ)を使って「冷製パスタ」を作りました。日頃肉が大好きな高校生たちも野菜のおいしさを十分味わってくれたと思います。
ピザの焼き上がり
今日8月22日は道東の中学校6校から47名の中学生が来校し、職業体験実習を行いました。
調理師や製菓衛生師などの職業について学習し、その職業としての魅力などを学びました。
実習のテーマは「ティラミス」作り。
材料も作り方も簡単で時間もかからず、またそのおいしさにみんな大喜びでした。
今日は食文化概論の授業で宮崎県の郷土料理「冷汁」を作りました。
まず日本の郷土料理について勉強し、その中から今回の実習テーマ「冷汁」を選びました。
学生たちは「とてもおいしい」と喜んでいました。
他に修学院ファームでとれた「白瓜」で手作りの「糠漬け」をつくりました。
ごはんは「麦飯」です
今日8月15日は特別な日ですが、仁木町の修学院ファームに出かけて大根の種を蒔きました。
暑い一日でした。時々休憩を入れながら収穫作業と合わせて5時間炎天下で頑張りました。
初冬の大根の糠漬けや、切り干し大根が楽しみです。
本校には糠床というものがあって、正月の「お初釜」や秋の「日本料理賞味会」などで活躍します。そのほか日常的にも作っています。
やはり昔ながらの手作りの漬物はおいしいです(今、こういう漬物が少なくなってきています)。
白瓜は「奈良漬」の材料として使われますが、まだ収穫量が少ないので先に糠漬けを作ってみました。
連日の猛暑、外に出るのも控えたいところですが、2回目の夏休みオープンキャンパスを行いました。
修学院ファームで穫れたトマト(フルティカ=中玉のフルーツトマト)や新ジャガ、バジルやローズマリーなどを使って料理を作りました。
厳しい暑さが続いていますが、季節は待ってくれません。
じゃがいもの収穫期がやってまいりました。
炎天下、1人でしかも手掘りで作業しました。この後、冬に備えて大根を植えるので(盆前)、整地をしながらの作業でした。
昨日から始め二日間でインカのめざめ、北あかりの2/3ずつを堀り上げ、合計100㎏くらいの収穫がありました。