学校は夏休みに入り、今日は仁木町の修学院ファームに出かけ、じゃがいもの収穫をしました。
作っている品種は「北あかり」と「とうや」、そして「メークイン」です。
今年は果実も野菜も非常に出来が良くて楽しみでしたが、やはりいつもになく大柄なじゃがいもを収穫できました。
2学期はこれらのじゃがいもを使った和洋中の調理実習が楽しみです。





学校は夏休みに入り、今日は仁木町の修学院ファームに出かけ、じゃがいもの収穫をしました。
作っている品種は「北あかり」と「とうや」、そして「メークイン」です。
今年は果実も野菜も非常に出来が良くて楽しみでしたが、やはりいつもになく大柄なじゃがいもを収穫できました。
2学期はこれらのじゃがいもを使った和洋中の調理実習が楽しみです。
今日木曜日は仁木町の修学院ファームに出かけ、農作業をしました。
この時期は夏野菜・果実の収穫時期に入り、2日開けると作業が大変になります。
今日は主にトマトの脇芽取りと縛りつけ、ブルーベリーとラズベリーの収穫などです。
今日日曜日は仁木町の修学院ファームに出かけました。
第一回の調理技能コンクールの表彰者の賞品にブルーベリーを収穫したかったのと、そろそろ色々な野菜の収穫時期に入ってきたからです。
今年はとうもろこし(ゴールドラッシュ)が好調で、特に2番穂を収穫してヤングコーンとして中華や寿司の授業で使う予定にしています。
今日水曜日は仁木町の修学院ファームに行きました。
主な目的はトマトの脇芽を取ってひもで縛り直し、草取りをしてやることでしたが、ラズベリーやブルーベリーなどの果実やズッキーニなどの夏野菜が収穫期に入ってきたので結構忙しい1日でした。
今日日曜日は仁木町の修学院ファームに出かけ、先日からの農園のかたづけを行いました。
支柱ぬきと束ね作業、夏野菜などの根の抜き取り作業は大体終了しましたが、作業終了予定日「文化の日」までもう1回しか行けませんので作業は急ぎ気味に行いました。
でも冬野菜は元気ですし、多年草は来年のために栄養を蓄えています。
今日は仁木町の修学院ファームに出かけ「畑のかたづけ作業」を行いました。
もうすでに強い霜が降りて、夏・秋野菜は終わりましたが、大根が元気なので太そうなものを選んで試し掘りを行いました。
まるまる太った、みずみずしい大根でしたが、大根の葉も栄養的にも優れていますので使います。
学校では普通の調理の他、切り干し大根、ハリハリ漬け用干し大根、浅漬けや糠漬けなどの加工品も作ります。
今日月曜日は仁木町の修学院ファームに出かけ、用具の撤収作業を行いました。
北海道は比較的暖かい日が続きましたが、このところ朝晩めっきり冷え込むようになりました(特に仁木町は寒暖差が札幌より大きいと思います)。
強い霜が降りる前に残っている野菜類を収穫するのと、春から今日まで約650本の竹の支柱を立ててきましたのでそれらをまとめて、20本ずつ縛って、倒れないように木に縛り付ける作業など、これから11月3日の文化の日まで続けます(週に1度程度しか行けないので)。
一応、毎年、農作業は文化の日で終了していますが、まだ大根が残っていますので引き続き収穫には行かなくてはなりません。
今日月曜日は昨日までの学校祭の代休で、仁木町の修学院ファームに行ってまいりました。
今週の木曜日に「秋鮭のセミナー」があり「石狩鍋」を作るので春菊が必要でとりに行って参りました(また、1週間くらい仁木には行けないので)。
もう10日もすれば霜が降りて作物が駄目になってしまうので(大根などは少々の霜でも大丈夫なのですが)、急いでピーマンやししとうといった夏野菜の収穫を行いました。
今日日曜日は仁木町の修学院ファームに行って来ました。
農作業には最高の天気、になる予定でしたが午前9時ころから雨が降ってきて最悪の天気になりました。
でも現場へは7時には着いていましたので2時間はにんにくの植えつけ、収穫などができました。
にんにくの植えつけは、今年はホワイト6片をやめて中国産のにんにくと、近所の農家さんにいただいた北海道在来種(皮に紫色が入る、地元の人は「黒にんにく」と呼んでいる品種:ただし、有名なにんにく加工品の黒にんにくとは全く違う)にしました。
数年は食べずに、株の数を増やそうと思っています。
今日日曜日は仁木町の修学院ファームに出かけ農作業をしました。
台風が近づいているので、急いでトマトの収穫を終え、支柱の補強作業を行い、最後にみょうがの苗を植えました。
昨年の春、トラクターを頼んで荒起こしをしているとき、間違ってみょうがの畑を耕してしまい大半がダメになってしまいました。
やっと180個ほど収穫できるようになったのに。
今回は講師の先生から苗をもらい、もう一度やり直すことにしました。
今日の収穫です